今日、大学の授業で水力発電所に行きました。
大学からバスで数時間かけて北海道電力の水力発電所に到着。外は、猛暑の中、300mくらい歩きダムに到着、、、なのですが、とてもダムがあるとは思えない、周りが山に囲まれた中、ポツンと建つ事務所?と大型変圧器。
自分が思った水力発電所とは、真逆の印象を受けました。
でも、中に入ると確かに回っているのですよ。そして、音がとてもうるさい(*-ω-;)>。
北海道電力の人が一生懸命説明していましたが、後ろのほうにいたので、全然聞こえなかった。
ですので、せっかく行けたのに半分くらい何言ってるか分からない状態。
でも、このでかい音を出している所から、電気を生み出し、それを我々が使っていると考えるとロマンありますね。
普段は遠隔制御、監視で保守のとき以外は、誰も中にはいないみたいです。

今日も、日付が変わる前に日記が書けました。ヤッター(ノ*°▽°)ノ